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法人カードを上手に選ぶために


経費削減や事務処理の効率化、その他のあらゆるビジネスシーンで、法人カードはあなたを助けます。大企業や中小企業などの法人経営者様から個人事業主様まで、法人カードを使うことでさまざまなメリットを得ることができます。

うちの会社でも法人カードを導入したいなあ
こうお考えの方は非常に多いかと思います。
もしかすると、あなたもその内の一人ではないでしょうか。

ですが、ひとことで法人カードと言ってもその種類は様々。何十種類もの法人カードが存在する中で、自分に合ったベストなカードを探し出すのは難しいでしょう。

カードの種類が多すぎてどのカードを選べばいいかわからない
そんな風にあなたもお困りではないでしょうか。

そんなあなたのお悩みを解消するために、このページでは法人カードを比較する際のポイント9つと、あなたに最適なおすすめカードをご紹介しています。このページを見れば、きっとあなたにピッタリの法人カードが見つかるはずです。

今、まさに法人カード比較で迷っているあなた。
是非あなたが法人カードを比較する際の参考にしていただければ幸いです。

矢印


何を比較すればいい?


でははじめに、法人カードを比較する際には何を基準にすれば良いか、というお話をさせていただきます。

まずは法人カードにおける重要比較項目をご紹介。
法人カードを比較する際にチェックすべき項目は以下の9個です。

  • カードのグレード・種別
  • 年会費
  • カード付帯サービス
  • ポイント還元率
  • 審査難易度
  • マイルプログラム
  • 国際ブランド
  • 利用限度額
  • 付帯保険


法人カードを選ぶ際は、以上の項目を比較することで、カードごとのメリットや特徴を明確にすることができます。そうすることで、あなたに最適なカードを探しやすくなるのです。

それでは次からは、それぞれの比較項目ごとのチェックポイントを詳しく解説をしていきます。


@カードのグレード・種別で比較


法人カードは様々な種類のものが存在しますが、カードのグレードや種別によっていくつかのジャンルに分けることができます。
ここでは、それぞれの特徴を比較し、法人カードにどのような種類があるのかをご紹介しています。

グレードごとの特徴で比較


まずはグレード別に比較してみましょう。
一般的に法人カードのグレードは次のように分けられます。

■一般カード
その名の通り、法人カードの中で最も一般的なカード。種類も豊富で、各カード会社が様々な特徴を持つ一般カードを発行しています。

他のグレードと比較してスペックは劣るものの、年会費が安く、審査に通りやすいのが特徴。中には年会費無料の一般法人カードも存在します。

ただし、中にはゴールドカードやプラチナカード並みのスペックを持つ一般カードも。ダイナース系の一般カードなどがこれに当たります。

そのようなカードは、券面こそ一般カードですが、ゴールド・プラチナ・カード並みのステータスを持っており、ほとんどそれらと同列の扱いになっています。

一般カードは年会費もお手頃で審査基準も甘めなので、初めて法人カードを申し込もうとお考えの方におすすめの法人カードです


■ゴールドカード
一般カードより更に高いスペックを持つのがゴールド法人カード。特に同じカード会社が発行しているカードどうしで比較すると、一般カードの上位互換と言っても過言ではありません。

ただし一般カードと比較すると、スペックの差だけ当然年会費も高くなってしまいます。ゴールドカードになると、基本的に年会費無料では利用できません。

審査に関しても同じことが言えます。
もし審査を通過する自身がないようであれば、一般カードにグレードを下げることをおすすめします。

しかしゴールドカードは、スペックも然ることながら、やはりある程度のステータス性も備えています。一目見ればすぐにゴールドカードだとわかる金色の券面は、使用者に、経営者としての泊をつけてくれるでしょう。

実用性も非常に高いので、多くの方におすすめできるのがこのゴールドカードなのです


■プラチナカード
一般カード・ゴールドカードよりもカードのスペックが高く、最もグレードが高いとされているのがこのプラチナカード。特に、プラチナカードならではの最高級の付帯サービスには目を見張る物があります。

他のカードと比較して年会費が高く審査も通りにくいので、プラチナカードは所持すること自体難しいと言われています。逆に言えば、それだけの価値とステータスを備えているカードだということ。

プラチナカード独特の高級感のある券面は、まさにステータスの象徴
お仕事でカードを見せる機会の多い経営者の方であれば、是非持っておきたい一枚となっています


以上が法人カードのグレード別の特徴。
グレードは基本的にこの3つになりますが、ここから更にカードの種別によってジャンルを分けることができます。

種別ごとの特徴で比較


法人カードには、特定の用途に特化したカードがあります。
今回ご紹介するのはマイルカード・ETCカード・ガソリンカードの3種類。
ではそれぞれの特徴を見て行きましょう。

■マイレージ法人カード
マイレージ法人カードとは、マイル貯蓄に特化したカード。ANAやJALなどの航空会社が発行しているカードがこれに当たります。

フライト時にボーナスマイルがもらえるサービスなど、マイルが貯まりやすい特典が盛りだくさん。出張などで飛行機をよく利用する方におすすめのカードです


■ETC法人カード
ETCカードの機能を持つ法人カード。高速道路使用料の経費を、カード決済で一括管理することができます。

お車での移動や出張の多い方におすすめの法人カードです。


■ガソリン法人カード
ガソリン料金の支払いに特化した法人カード。
給油時の決済に使用することでガソリン料金の割引が得られたり、利用金額に応じてキャッシュバックが得られたりと、うれしい特典満載の法人カードです。

車を使って仕事をすることが多い方におすすめ


以上が法人カードの種別ごとの特徴。
あなたの利用用途に応じて、最も得する法人カードを選びましょう。


A年会費


法人カードを比較する際にまず年会費を気にされる方は多いのではないでしょうか。法人カードの年会費は様々で、年会費0円のものもあれば、10万円以上のカードも。

年会費をできるだけ安く抑えたいのであれば、やはり一般カードがおすすめ。ダイナースクラブやアメックスのようなステータスブランドで無い限り、0円〜3,000円に抑えることができます。

中でもJCB一般法人カード年会費1,250円と非常にリーズナブル。それでいてビジネスに役立つ付帯サービスが充実しているため、非常にコストパフォーマンスに優れた1枚となっています

迷っているあなたも一度JCB一般法人カードの情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。


Bカード付帯サービス


法人カードは個人用クレジットカードとは違い、ビジネスシーンで使用することが多いです。そのため、個人用クレジットカードと比較して、カードの付帯サービスが役立つ場面も多いのです。

サービス重視で比較するならば、断然プラチナ法人カードがおすすめ。一般・ゴールドカードと比較して、サービスの質も量も桁違いです。
コンシェルジュサービスをはじめ、あらゆる場面でプラチナ級のサービスを受けられます。

おすすめはセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード。サービスが優秀なのはもちろんのこと、年会費が20,000円とプラチナ法人カードとしては安めの設定。さらに年間200万円以上のショッピング利用で、年会費は半額の10,000円に。

高額の経費精算を法人カードで、とお考えのあなたにはとてもおすすめの一枚となっています。


Cポイント還元率


カードをお得に利用するためのもっとも重要な要因の一つがポイントプログラムです。ポイントプログラムを活用することで、高い年会費を払っていても結果的に特をする、というのはよくある話。

ポイントプログラムを比較する際に最もわかりやすい指標となるのがポイント還元率。ポイント還元率とは、支払い額に対して獲得できるポイントの割合のことを言います。
例えば、100円につき1ポイントの獲得ならばポイント還元率は1%ということになります。

ポイント還元率が高いかどうかの壁は1%です。ですので、ポイントにこだわりたいのであれば、できるだけ還元率が1%以上のカードを選ぶようにしましょう

カード決済額が多い方はそれだけたくさんのポイントを獲得できるということ。高額の支払いを想定している方は、年会費よりもポイント還元率で比較すると良いでしょう。


D審査難易度


ここまで、法人カードを比較する際の重要項目についてご紹介してきましたが、その前にカードの審査に通らなければ元も子もありません。

気になる法人カードを見つけたら、まずは審査情報をしっかり確認しておきましょう。

でもカード会社は審査情報を公開しないし、審査に通るかどうかは申し込んでみるまでわからないのでは?
あなたもこう思われているのではないでしょうか。

その通り。
カード会社が審査情報を公開することはまずありませんので、性格な審査基準を調べることは非常に難しいです。

ではどうすれば良いのでしょうか。
そんな時はカードの口コミを調べましょう。実際に審査に通った人・落ちてしまった人の体験談を見ることができるので、非常に参考になります。

ですが、よほどのステータスカードでもない限り、法人として最低限の体裁さえ保っていれば審査に落ちる心配はありません。審査に落ちないようにするには、次のような状態を回避することが大切。

  • 固定電話回線がない
  • 営業3年未満
  • 2期以上の黒字が出せない


上記のいずれかを満たしていない場合は、審査に落ちる可能性が高くなってしまうので注意しましょう。


Eマイルで比較


海外出張などが多く、普段から飛行機に乗る機会の多い法人経営者の方は、マイレージプログラムを比較して法人カードを選ぶのも良いでしょう。 

カードごとにマイレージプログラムの内容は大きく異なりますから、意外にも得する人・損する人の差が大きく出てくるポイントなのです。

おすすめはセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードJALマイル還元率最大1.13%と非常に優秀。

プラチナカードとしても十分利用できるので、非常におすすめの一枚です。


F国際ブランド


続いて国際ブランドの比較です。
国際ブランドによる最も大きな違いは、使える店舗数でしょう。加盟店の多いVISA・Mastercard・JCBの3社のどれかを選ぶのが無難です。

また、カードによっては国際ブランドによってスペックが全く変わるカードがありますのでご注意を。

例えば、マイレージ法人カードのANA法人カードはJCBとVISA or Mastercardで年会費・ポイントプログラムが異なります。

またプラチナカードなどは、それぞれの国際ブランドが提供するサービスが付帯していることもあるので、サービス内容を事前に確認してから申し込むことをおすすめします


G利用限度額


利用限度額 は、基本的にはカードの年会費に比例して高くなっていきます。ですので、ゴールドカードやプラチナカードなどは、一般カードと比較して高い限度額が設定されています。

一般カードで限度額が高いカードはない?
あなたのこのような疑問をお持ちかと思います。

そこであなたにおすすめなのが、P-one Business MasterCard
一般カードでありながら、最高限度額はなんと300万円。それでいて年会費は初年度無料の通常2,100円と非常にリーズナブルな価格になっています。

手軽に申し込める高限度額法人カードをお探しのあなたにピッタリのカードになっています。


H付帯保険


付帯保険の保証内容は、基本的にはカードの年会費・グレードに比例します。
海外へ出張に行く機会の多い法人経営者の方は、海外旅行保険も付帯するゴールド以上の法人カードがおすすめ

特にJCBプラチナ法人カードの付帯保険は、海外国内傷害保険が最高1億円保証と、非常に頼もしい内容となっています。

海外へ行った際に事件や事故に巻き込まれないとも限りません。備えあれば憂いなし。付帯保険の内容にはなるべくこだわることをおすすめします


あなたにおすすめの法人カードをご紹介


さてここまで、法人カードを比較する際の重要ポイントについてご説明してきました。なんとなく、自分にあった法人カードのイメージは湧いてきましたでしょうか?

まだどれを選べばよいか迷っている・・
ズバリおすすめのカードが知りたい!
そんな声にお応えして、当サイトおすすめの法人カードをご紹介していきたいと思います。
これを参考に、あなたに最適な1枚を手に入れてください。

■法人経営者向け法人カード
法人経営者のあなたにはセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめ。
当サイトでも断然イチオシのプラチナ法人カードです。

マイルが貯まりやすい(JAL還元率1.13%)、プラチナカードならではのサービス、年会費が安い(年間200万円利用で10,000円)とまさに非の打ち所のないカードとなっております。

ただし、審査はやはり厳し目。セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを手に入れたいなら、固定電話回線・営業年数・業績不振などには最低限気をつけましょう。


■個人事業主向け法人カード
個人事業主のあなたには、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカードがおすすめ。

アメックスのゴールドカードなんて個人事業主でも持てるの?
もしかすると、こんな心配をしているのでは無いでしょうか?
ですがその心配は無用です。

確かに個人事業主の法人カード審査は、個人カードよりも企業法人と比較しても厳しい。しかし、だからこそのアメックス・ゴールドなのです。

実はアメリカン・エキスプレスビジネス・ゴールドカードは比較的審査基準が甘いカードとして有名。個人事業主でも審査に通る可能性が十分にあるのです。


ご紹介した二枚のカードは紛れも無くハイランクのステータスカードです。どちらも法人カードとしての性能も申し分ありません。この機会に思い切って、お申し込みをご検討されてはいかがでしょうか。


まとめ:法人カード選びで後悔しないために


以上、法人カード比較の9つのポイントとおすすめカードをご紹介しました。
ここで紹介しているポイントはすべて最重要項目ですし、おすすめしているカードは最高クラスの性能を持っています。

さあ、法人カード比較のイメージはできましたでしょうか?
ここでご紹介している比較のポイントを抑えれば、必ず最適のカードを見つけられます。
是非、あなたにとって最高の一枚を探し出しましょう。